読書メモ
- スクラムによる劇的なイノベーションは、方法論で成功を導けるというアイデアを拒否したところにある。
- シンプルさ(やらない仕事を最大化する)こそが本質
- アウトカムを考え、価値に集中する
- 4種類の機能不全
- 買いだめ
- 独り占め
- 専門化
- 一般化
- デジタルツールはチームやり方を固定してしまう
- チームの良いことも悪いことも透明にする
- 安全に失敗できる学習環境を育もう
まとめ
- スクラムを実践している人たちは、その人それぞれに自身の経験による課題解決のパターンがあるように見えた。
- つまりは具体的なことなどなく、スクラムな考え方、マインドセットを持ってして課題解決に望むこと、改善を施すことを日々実践し学びを得ていくことが大事なのかなと思えた。
20代前半までは東京で音楽をやりながら両手の指以上の業種でアルバイト生活をしていましたが、某大手プロバイダのテレアポのバイトでPCの知識の無さに愕然とし、コンピュータをもっと知りたい!と思ったことをきっかけに25歳の時にITの世界に未経験で飛び込みました。
紆余曲折を経て、現在は個人事業主としてお仕事させていただいており、10年ほどになります。
web制作から企業システム構築、ツール開発など、フロントエンドもバックエンドもサーバーもDBAも依頼があれば何でもやってきた雑食系エンジニアです。
今風にいうとフルスタックエンジニアということになるのでしょうか??
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