沖縄での旅行のお話をさせていただくとともに、
次に沖縄に行くならここは気をつけておこう!ということの
最終回。
第1回目はこちら。
第2回目はこちら。
第3回目はこちら。
第4回目はこちら。
今回も気になったポイントは赤太文字にしておきます。
お時間のある方はのんびり読んでいただいて、
気になったポイントだけみたい方は赤字を追っかけていただければと思います。
これから沖縄に行きます!って人に少しでも参考になればと思います。
3日目 (古宇利島〜美ら海水族館)
一目惚れしていた古宇利島へ
3日目は旅行雑誌を見たときから、
ここには行っておく!と決めていた古宇利島へ向かいました。
旅行雑誌の何がよかったかといえば、
古宇利島へ続く、古宇利大橋からの景色です!
雑誌ではこんな感じ。
いや、もうたまんないですよね。
こんな道路を颯爽と車で駆け抜けたい!
が!
沖縄はそんなに大きな島ではありませんので、
前日、海中道路で起きた惨事がここでも・・・・。
4月の午前中は潮引いてるのね!
ホントに勉強になりました・・・。
さらには、島に着く頃に結構な大雨が・・・。
ということで、車で島をグルっと1週するプランに変更。
古宇利島では、ハートロックという、
その名の通り、ハート型の岩でカップルに人気の観光名所があります。
下は参考映像です。
僕らも早速行ってみようということで
若干小雨ではあったのですが、行ってみることに。
と、「すぐそこ」とは書いてあるのですが、
草むらの中を結構歩きます。
もう少しで到着して、いよいよハートロックを拝めるぞ、
となったあたりでなにやら人だかりが・・・。
そうです、写真撮影の順番待ちです。
僕らも少し待っていたのですが、
雨が本降りになってきたので、
生ハートロックは諦め、引き返すことにしました。
雨だけど・・・いざ、美ら海水族館へ
水族館へ向かう道中は相変わらずいい感じで雨が降っていました。
が、駐車場に到着し、そこから水族館までの道のりでは、
雨も上がってくれて、濡れずに行くことができました。
沖縄へ行ったことのある友人からも、
ここだけは行っておけと言われた美ら海水族館。
否が応にも期待が高まります。
入り口にはこんなものもありますしね!
入り口付近には撮影ポイントがあり、
僕らも例にもれず撮影。
さて、中に入ろうかと思ったときに、
僕が英語で写真を撮ってくれと話かけられました。
一瞬テンパりましたが、伊達に中高6年間英語を学んでいません。
それを駆使して会話し、写真を撮ってあげたのですが、
その後の子供たちの羨望の眼差したるや、
それはそれは眩しいものがありました笑
美ら海水族館といえばジンベイザメ。
とにかく圧巻でした。
人の大きさから、ジンベイザメの大きさがなんとなくわかるでしょうか?
ジンベイザメの水槽を横から、下から
いろんな角度で魅せてくれます!
ところが、また雨に降られてしまい、
メインの水族館以外のところには行けず・・・。
アザラシ館とウミガメ館というのがあったのですが、
これが見られず・・・。
これはぜひ、リベンジしたい候補ですね。
夕食は朝食でもお世話になっていたところへ
雨で濡れたので急いでホテルへ戻り、
まずお風呂へ入ったあと、夕食をどうしようか?と
いつもの話題に。
その日はいつも朝食を食べていたコラーロさんへ。
朝食の雰囲気とは全く違います!
これは驚きますね。
テーブル中央にはキャンドルがあり、
明かりは間接照明なので少し薄暗く、
もちろん、オーシャンビューなので、
それが雰囲気を醸し出します。
料理もお肉料理やお魚料理どれもとても美味しくて、
マグロを含むお刺身もあり、大満足でした。
ビールは海外のクラフトビールを扱ってましたね。
帰宅
ついに4日目北海道へ変える日です。
色々ありましたが、とにかく楽しかった!
沖縄ってこんなに楽しかったんですね。
次回は、島に行くぞ!と心に誓いました。
おまけ
那覇空港のローソンには、こんな限定(?)おにぎりがありました。
美味しかった!
で、これがかったお土産集です。
沖縄タイムズとか、変化球でいいですよ笑
沖縄についてここがいいよ!とか、ここは行くべし!これは食すべし!など
情報がありましたら教えていただけるとうれしいですー。
それでは!
20代前半までは東京で音楽をやりながら両手の指以上の業種でアルバイト生活をしていましたが、某大手プロバイダのテレアポのバイトでPCの知識の無さに愕然とし、コンピュータをもっと知りたい!と思ったことをきっかけに25歳の時にITの世界に未経験で飛び込みました。
紆余曲折を経て、現在は個人事業主としてお仕事させていただいており、10年ほどになります。
web制作から企業システム構築、ツール開発など、フロントエンドもバックエンドもサーバーもDBAも依頼があれば何でもやってきた雑食系エンジニアです。
今風にいうとフルスタックエンジニアということになるのでしょうか??
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