リモートにブランチ作成して、
ローカルに同じ名前でブランチを作成&チェックアウトって流れを
いつも調べてやっているので、備忘録。
リモートのブランチ情報をローカルで取得
リモートにブランチを作成したという前提で。
git fetch git branch -a
git branch -aで一覧の中に作成したリモートブランチが存在するか確認。
ローカルにブランチ作成&チェックアウト
git checkout -b <ローカルブランチ名> origin/<リモートブランチ名>
リモートリポジトリの名前がoriginではない場合は、読み替え。
リモートリポジトリの一覧は以下で確認。
git remote -v
20代前半までは東京で音楽をやりながら両手の指以上の業種でアルバイト生活をしていましたが、某大手プロバイダのテレアポのバイトでPCの知識の無さに愕然とし、コンピュータをもっと知りたい!と思ったことをきっかけに25歳の時にITの世界に未経験で飛び込みました。
紆余曲折を経て、現在は個人事業主としてお仕事させていただいており、10年ほどになります。
web制作から企業システム構築、ツール開発など、フロントエンドもバックエンドもサーバーもDBAも依頼があれば何でもやってきた雑食系エンジニアです。
今風にいうとフルスタックエンジニアということになるのでしょうか??
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