awsにて複数の開発環境を各環境用ロールを用意し
それを切り替えることで実現しているときに、
credential profileでうまいこと切り替えてCLIを実行できないか?
を検証したときのメモ。
.awsの設定
.awsの設定を以下のようにすることでOK
[default] aws_access_key_id = XXXXXXXXXXXXXXXXXXX aws_secret_access_key = XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX [prod] role_arn = [切り替えるロールのarn] source_profile = default
これで例えば–profile prodとやると、
切り替えたロールの状態になります。
profileで切り替えられるので、
例えば、pythonのboto3なんかを使うときも
profile nameを指定して環境別に実行することも
できるようになります。
20代前半までは東京で音楽をやりながら両手の指以上の業種でアルバイト生活をしていましたが、某大手プロバイダのテレアポのバイトでPCの知識の無さに愕然とし、コンピュータをもっと知りたい!と思ったことをきっかけに25歳の時にITの世界に未経験で飛び込みました。
紆余曲折を経て、現在は個人事業主としてお仕事させていただいており、10年ほどになります。
web制作から企業システム構築、ツール開発など、フロントエンドもバックエンドもサーバーもDBAも依頼があれば何でもやってきた雑食系エンジニアです。
今風にいうとフルスタックエンジニアということになるのでしょうか??
→ 詳細プロフィールというか、生い立ちはこちら
→スキルシートをご覧になる場合はこちら
→お仕事のご依頼やお見積りなどお問い合わせはこちらから!