こちらでお話していたように
Reactを触ってみようということでやっていたのですが、
初っ端の環境作成で、タイトルの通りうまくいかない
事象に遭遇しました。
調べてみたところ、
あまりにもピタっと解決策を提示していただけたので、
そちらの紹介と自分の備忘録として記事に書いておこうと思います。
まずは参考にさせていただいた記事はこちら。(ありがとうございます!!)
僕のエラーはこの記事の対応方法でバッチリでした。
やったこと
・システム環境設定にてソフトウェアの読み込みを許可する
これだけでした!!
「セキュリティとプライバシー」をクリック
すると、画面下部に↓のような出ているはず。
あとは許可をクリックすれば、
virtualboxのインストールに成功するようになると思います。
windowsだとインストール途中に、
この手のセキュリティ関連の警告や、確認が出力されてくれるので、
よいのですが、
macの場合は、まずインストールエラーにさせちゃうんだなぁと
勉強になりました。
それでは!
20代前半までは東京で音楽をやりながら両手の指以上の業種でアルバイト生活をしていましたが、某大手プロバイダのテレアポのバイトでPCの知識の無さに愕然とし、コンピュータをもっと知りたい!と思ったことをきっかけに25歳の時にITの世界に未経験で飛び込みました。
紆余曲折を経て、現在は個人事業主としてお仕事させていただいており、10年ほどになります。
web制作から企業システム構築、ツール開発など、フロントエンドもバックエンドもサーバーもDBAも依頼があれば何でもやってきた雑食系エンジニアです。
今風にいうとフルスタックエンジニアということになるのでしょうか??
→ 詳細プロフィールというか、生い立ちはこちら
→スキルシートをご覧になる場合はこちら
→お仕事のご依頼やお見積りなどお問い合わせはこちらから!