こちらでIFTTTによるXへの自動投稿は設定完了。
次はInstagramだ!ってことでやってみた。
が!IFTTTには直接Instagramと連携する機能はないようだ。
やり方としては、Buffer(https://publish.buffer.com)とInstagramを
連携させて、IFTTTとBufferを連携させるようだ。
BufferとInstagramの連携
- Bufferアカウントを作成
- Connect Instagramを選択
- 一度Facebookに接続するらしい
- 接続できず。。。
- Instagramアカウントがビジネスアカウントであるという要件があるようだ
- これは問題ないのでOK。
- FacebookとInstagramが連携されてないといけないとあるが??
- 自分はどうやらFacebookのビジネスページを持っていないので連携されていないとなっていたようだ。
- こちらを参考にビジネスページを作成し、Instagram投稿を宣伝からInstagramアカウントとFacebookページをリンクさせた。
- Try Again → やったー!
IFTTTとBufferの連携
- トリガー(This)の設定
- トリガーには、「RSSフィード」を選択し、「New feed item」を選択。
- feed url(http://example.com/?feed=rss2)を入力。
- アクション(That)の設定
- アクションには「Buffer」を選択し、「Add to Buffer」を設定。
- ここで、投稿内容(ブログのタイトルやURLなど)をカスタマイズ。
実際に実行したところ、動作せず。。
ここまでの設定で動作させてみたところ、IFTTTのアクションがエラーになっており、動作せず。
調べてみたところ、BufferとInstagramの連携は即時に対応しておらず、予約投稿という形になるとのこと。
IFTTTとの連携がRSSフィードなので、即時連携以外想定してなかったので、
ちょっと別の方法を検討。
Nelio Contentというプラグインでそれが実現できそうなので、設定していく。
Nelio Contentの設定と実行
- プラグインをインストール
- Settings – Social ProfileからInstagramを選択
- 直接Instagramのアカウントを選択せず、via connect Bufferのリンクをクリック
- Bufferと接続
- 投稿は予約投稿で行う!
- アイキャッチがうまく画像として選択されない場合は、カレンダーから該当の投稿を選択して、画像を手動でつけると確実みたい。
20代前半までは東京で音楽をやりながら両手の指以上の業種でアルバイト生活をしていましたが、某大手プロバイダのテレアポのバイトでPCの知識の無さに愕然とし、コンピュータをもっと知りたい!と思ったことをきっかけに25歳の時にITの世界に未経験で飛び込みました。
紆余曲折を経て、現在は個人事業主としてお仕事させていただいており、10年ほどになります。
web制作から企業システム構築、ツール開発など、フロントエンドもバックエンドもサーバーもDBAも依頼があれば何でもやってきた雑食系エンジニアです。
今風にいうとフルスタックエンジニアということになるのでしょうか??
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