最近、LINEを扱う機会があって、プログラムで公式LINEからメッセージを送ることを
したので備忘。
APIトークンを発行する
LINE公式アカウント作成〜トークン発行
- LINE Developers でアカウント作成
- メールアドレスで登録
- Message APIチャネル作成
- 長期のチャネルアクセストークン発行
- MessageAPI設定 – チャンネルアクセストークン発行
- MessageAPI設定 – チャンネルアクセストークン発行
プログラム
<?php
function broadcastMessage($accessToken, $messageText) {
$url = 'https://api.line.me/v2/bot/message/broadcast';
$headers = [
'Content-Type: application/json',
'Authorization: Bearer ' . $accessToken
];
$data = [
'messages' => [
[
'type' => 'text',
'text' => $messageText
]
]
];
$ch = curl_init($url);
curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true);
curl_setopt($ch, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, 'POST');
curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, json_encode($data));
curl_setopt($ch, CURLOPT_HTTPHEADER, $headers);
$response = curl_exec($ch);
curl_close($ch);
return $response;
}
// アクセストークンとメッセージを設定
$accessToken = 'YOUR_ACCESS_TOKEN'; // ここにアクセストークンを入力
$messageText = 'こんにちは、これは全ての友達に送信されるブロードキャストメッセージです!';
// メッセージをブロードキャスト
$response = broadcastMessage($accessToken, $messageText);
echo $response;
?>
20代前半までは東京で音楽をやりながら両手の指以上の業種でアルバイト生活をしていましたが、某大手プロバイダのテレアポのバイトでPCの知識の無さに愕然とし、コンピュータをもっと知りたい!と思ったことをきっかけに25歳の時にITの世界に未経験で飛び込みました。
紆余曲折を経て、現在は個人事業主としてお仕事させていただいており、10年ほどになります。
web制作から企業システム構築、ツール開発など、フロントエンドもバックエンドもサーバーもDBAも依頼があれば何でもやってきた雑食系エンジニアです。
今風にいうとフルスタックエンジニアということになるのでしょうか??
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